コロナ禍で行けないキャンプに行く方法!ソロキャンでもファミキャンでも!

キャンプ

結論から言います。

民営のキャンプ場を予約すること。

これから先、まだまだコロナ禍の完全鎮圧は望めないと思っているのは僕だけではないはずです。

でもキャンプにはいきたい。

僕の感覚ですけど、キャンプ場って7割くらいが公営、つまり国とか県とか市とかで運営されてますよね。まぁもともとそんなに儲かるジャンルでないというのと、キャンプ場は基本的に山とか川とか個人が所有できない地域に設営されているから当然といえばそうなんでしょうけども。

しかし昨今のキャンプブームで私営のキャンプ場がばんばん増えているのも事実。今年限定かもしれませんが、コロナ禍でも確実にキャンプしたいならこの私営キャンプ場をメインにして予約を狙うのがおすすめですよ!!

少し話がそれますが、民間のキャンプ場はこれからの冬季節も営業するところが多いです。

というか通年営業は民間しかほぼありませんので今後冬もキャンプを検討している方はぜひこの機会に民営キャンプ場を抑えてくださいね!

民営の最近オープンした札幌近郊のキャンプ場を紹介しています!

民営か公営かを見極める

民営か公営かを見極めるのは簡単で、そこのホームページを確認してみましょう。

大概の場合は、ページの一番下にどこが運営しているのかの記載があります。たまに個人でびっくりしますが。

ちなみの北海道内であればおすすめのキャンプ場の情報などは取り揃えておりますので、ちょーっとずつ小出しに公開していきますねw

キャンプ場を探している人で「さっぱり見つからない」と相談を受けることもあります。そのほとんどの場合が、ネットを使って検索しているだけなんですよね。

キャンプ場を紹介している本ってたくさんありますけど、実はネットには載っていないキャンプ場ってまだまだものすごくたくさんあるんです!ネットには載らない情報を買えばあなたもキャンプ場事情に詳しいキャンパーになれますよ。

コロナ禍でキャンプに行けない場合の回避策としては、自宅でキャンプっぽいことをしたりするのが流行ってましたね。

僕は自宅の前の庭でBBQしてます。

焚火は厳しいので炭おこしてますね

マンション住まいだと「そんなことでいねーよ!」って怒られます。はい、そうですよねスミマセン。僕も札幌市内なんで一軒家は家賃が高くて大変なんですよ、それでもこの楽しみのために無理して住んでいるのも事実です。

趣味にお金使いすぎとか思われるかもしれませんが、僕はこーゆースタイルなんですよねw

今を生きて、そのまま発信しています。とにかくキャンプしたいんでっす!

きっとこんなライフスタイルのひと、目指している人?結構いるんじゃないかなーと思ってますのでこれからもなんとかがんばって発信していきますのでよろしくおねがいしまーーーす!

民営の札幌近郊キャンプ場を紹介してます
おすすめの焚火台を紹介しています

コメント